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医療の手を借りる前に対策をしよう

細菌感染により発熱や下痢の症状が出たなら、医療機関で検査をします。
この検査では、腸内細菌を調べたり、細菌が出す毒素の有無を調べるようです。
吐いた痰や排便からは、症状の原因となる菌やウイルスの存在が分かります。
ちなみに、細菌が原因である場合、適切な治療を行うために薬剤について検査もします。
どんな薬剤ならばウイルスと戦うことができるのか、1人1人の体への抵抗勢力は異なります。
副作用が出る人もいれば出ない人もいたり、効果てきめんな人もいれば何ら変わらない人もいます。
だから、1人1人同じ病名がついてでも検査が行われるのです。
感染した人の嘔吐物やトイレの汚物に含まれるウイルス、一般の人が知ることはないでしょうが、感染力が強いため、たった10個程度でも感染する力を持ちます。
そのため、子供たちの集団感染が起こりやすくなります。
ちなみに、過去に一度感染していても免疫ができず、感染する可能性も否定できないことを小児科の医師も伝えています。
目には見えないからこそ、徹底して殺菌や除去するなど、身近にできることから対策をしましょう。

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